「5つの事」を最後まで継続して実践する為に、最も重要な事柄を学べる動画シリーズ【ヤハウェとイエス・キリストについて知るための助け】(1)~(7)をまとめてみました。
From KSRG to a new heaven and a new earth様の動画です。
「使徒ヨハネのエピソード」(1)
今の世の中では「神は私たちを愛して下さっている。」と言われても、実感が沸かないかもしれません。
しかし、幻として今の終末の世の中を見たヨハネが、それでも「神がまず私たちを愛して下さった」と言い切ることが出来たのはなぜでしょうか。
その訳は、他のお弟子さんとは違うヨハネの「学ぶ姿勢」にありました。
〈ヨハネの手紙一4章19節〉
わたしたちが愛するのは、神がまずわたしたちを愛して下さったからです。
「ヤハウェとイエス・キリストの愛の深さ」(2)
どの動画も大切ですが、特に重要な動画です。
ヤハウェとイエス・キリストがどれだけの愛を私たちに示してくださったのか、また、私たち人類を救うためにどれほどの苦しみを受けられたのか、その事実を知っていただけたらと思います。
高次元の指示に最後まで従うために、その動機づけとなる大事な内容です。
「イエスの教え方から学ぶ」(3)
イエスは、なぜペテロに「私を愛しているか?」と3回も尋ねられたのでしょうか?(ヨハネによる福音書21章15節~)
イエスの「教え方」から大切な教訓を学ぶことが出来ます。
「イエスの洞察力から学べる教訓」(4)
ルカによる福音書8章43節~48節のエピソードから。
こっそりとイエスの服に触れ、病気が癒された女性。
しかしイエスは、大勢の人々がいる中で、ご自分の服に触れた女性を突き止めます。
なぜこの時、イエスは、そのままそっと女性を家に帰してあげることをなさらなかったのでしょうか。
後々の女性の益を考慮し、さらに、大切な事柄をそこにいる全ての人々に教える機会とされたイエスの高い洞察力を知ることが出来ます。
〈伝道の書3章1節後半、7節後半〉
すべてのわざには時がある。
黙るに時があり、語るに時があり、
「ラザロの死」(5)
(7)まで続く「ラザロの死~復活」に関するエピソードの1回目です。
イエスと親しい間柄だったラザロは、死に至る病気を患っていました。
しかしこのラザロの病気は、死んでしまって終わるのではなく、神の栄光を表す機会となるものでした。
危篤の知らせを受けたイエスは、なぜすぐにラザロの元に向かわなかったのでしょう。
また、ラザロの死を「眠り」に例えられたイエス。
人間の「死」とは、どのような状態になる事なのでしょうか?
この動画は、同シリーズのメインである(6)~を理解する上で、重要な動画になります。
「マルタの復活に対する信仰」(6)
「ラザロの死~復活」に関するエピソードの2回目です。
『また、生きていて、わたしを信じる者は、いつまでも死なない。あなたはこれを信じるか』(ヨハネによる福音書11章26節)
イエスがマルタ(ラザロの姉妹)に言われたこの聖句は、預言であり、今の終末の期間に生きている選別者たちのことを言っています。
「信じる(=信仰をはたらかせる)」とは、具体的に何を行うことなのか、大切な点ですので、ぜひ動画をご覧になってみて下さい。
「ラザロの死~復活」に関するエピソードの3回目(クライマックス)
ヤハウェとイエス・キリストのことを正しく理解し、お二方に対する心からの*忠節心を抱くことができれば、きっと最後まで「5つのこと」を実践しつづけることができるのではないかと思います。
*バイブルで言う「忠節」とは…ヤハウェに対する愛着心、感謝の念に満ちた心からの愛ゆえに示す忠実さ
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