コメントの表示とヨハネの黙示録13章について

《拡散希望》【本日のバイブルメッセージ「お知らせ&ヨハネの黙示録13章から」】

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以下動画の内容になります。
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まず、最初にお知らせです。
【改めて 拡散希望動画への誘導動画】のコメント欄ですが、デフォルト(評価順)だと表示されないという謎の現象が起きていると、一視聴者様から教えて頂きました。
それで、並び替え→新しい順に設定すると、コメントの内容が表示されます。
実際に、昨日、あるコメントが速攻削除されました。
このコメントはヨハネの黙示録13章を理解する為の助けとなりますので、ぜひチェックして頂けたらと思います。

そして今後頭角を現してくるであろう(短い期間)小羊のような角のある獣です。
その獣(政治関係者)は、第八を何かしらの仕方でバックアップすることでしょう。
何者なのか?現在、表上では正体を明らかにしていませんが、言えることは、その時、第八を援助するであろう政治的組織です。

そして頭角を現す時、小羊のよう?つまり、いかにも救世主的な!という事です。
そして龍のように物を言った。とあります。
龍はどのように物を言うのでしょうか?
強要、あるいは強制という方法は余り効果がない事は十分承知しています。

つまり、惑わす、という巧みな方法でものをいう、という事です。

事実、第八も強制したり、義務化ではなく、説得、推奨、という手段で民衆に語り掛けています。

そして、ヨハネの黙示録13章12節をみると、第八の持つすべての権力を行使し、第八を崇拝の対象となるような環境を整えるのです。

13節をみると、さらに大いなるしるし、うんぬんにより、人々を驚嘆させることでしょう。

そして、獣の像です。
その獣の像を拝まないものをみな殺させた?どういう意味でしょうか?
この部分は、「悪魔の世に対して死んだ者となった」と解釈することが出来ます。
つまり、逆の視点で考えるなら「救われた者」です。

獣の像
獣の刻印

これらは、第八および、小羊のような獣(別の表現では偽預言者)が、今後提供するであろう、すべての救済策です。

今の時点ではここまでの解説が限界です。
アカウントを存続させるために、という事です。
ただし、これらの預言が顕著に成就してくるのはまさにこれからです。

ヨハネの黙示録13章11節~17節(口語訳聖書)
わたしはまた、ほかの獣が地から上って来るのを見た。それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った。
そして、先の獣の持つすべての権力をその前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な傷がいやされた先の獣を拝ませた。
また、大いなるしるしを行って、人々の前で火を天から地に降らせることさえした。
さらに、先の獣の前で行うのを許されたしるしで、地に住む人々を惑わし、かつ、つるぎの傷を受けてもなお生きている先の獣の像を造ることを、地に住む人々に命じた。
それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。
また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右のてあるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。

タイムリミットは近い

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一人でも多くの方に気づきがあられることを、心から願っております。