自然の恵みに感謝??
色とりどりの野菜。
果物。
色、形、大きさ、触感、匂い、味、食感、栄養素、効能、全て違います。
人間が食べるのに丁度良いサイズ、美味しいと感じる味になっています。
意思や感情を持たない自然が、これだけ見事に設計されたものを自然に創造し、又、自然に秩序を保つのでしょうか。
品種改良は出来ても、ヤハウェが与えて下さるものがなければ、人間は何一つ作り出す事は出来ません。
花はどの花をとっても、人間にとって一番見やすい角度に咲いているのだと教えて頂きました。
ヤハウェが人間を愛され、きっと楽しませようとして下さっていた事。
植物や動物といった様々な創造物を見ていると、ヤハウェの思い入れが伝わってきます
(ノ_・。)
ローマの信徒への手紙1章20節(新共同訳聖書)
世界が造られたときから、目に見えない神の性質、つまり神の永遠の力と神性は被造物に現れており、これを通して神を知ることができます。従って、彼らには弁解の余地がありません。
私たちは、今は直接見たり声を聞くことが出来なくても、ヤハウェが実在するという事を、あらゆる事実を通して確認することができ、ヤハウェに対する真の信仰を培っていくことが出来ます。
一人でも多くの方に気づきがあられることを、心から願っております。