常温で長期保存可能な野菜

「大きな苦難」を乗り越える為の救済策は「5つのこと」をバランスよく実践することです。

「5つのこと」の根拠となる聖句、内容につきましては「Two Witnesses End Channel」様のチャンネル概要欄をぜひご覧頂けたらと思います。
最新動画の説明欄・コメント欄にも大事な情報を書いて下さっておりますので、チェックされることをおすすめいたします。

「Two Witnesses End Channel」様が、大きな苦難時にこれがないと!「備蓄意外と盲点編」(2)の動画でお話しされていましたが「備蓄品だけで過ごしてみると、どうしても野菜を欲してくる」とのことです。


私は市販の乾燥野菜が少し苦手なので、常温でも長期間保存できる玉ねぎ・ジャガイモ・カボチャも備蓄に追加することにしました。

玉ねぎは2か月程度、ジャガイモ・カボチャは2~3か月、さつま芋も1か月程度、常温(冷暗所)で保存できるようです。

食べる際に加熱が必要ですが、保温調理にすると、根菜でもレトルト食品と同じかそれよりも短時間の加熱で調理が可能です。

常温で日持ちのする野菜を、ローリングストック法で多めに常備しておくのも良いかもしれません。

 

※当ブログは「Two Witnesses End Channel」様が配信されている動画の情報を参考にさせて頂いております。

このブログの管理人は一視聴者であり、直接的な関係は一切ございません。
ご関心のあられる方は、こちらのブログではなく「Two Witnesses End Channel」様からの配信情報をご覧頂けたらと思います。