大きな苦難にむけて(善を行う)

大きな苦難』にむけて

一時的な親切だけではなく、究極の救済策を一人でも多くの方々に教えてあげることが”善を行うこと”であり、最大の隣人への愛の実践とのことです。

気づきのあられたかたは、大きな苦難の救済策である5つのことを、他の方にもお伝え頂けたらと思います。

神の国と神の義を求める「人格編」】《必ず説明欄をお読みください》

https://youtu.be/JagKJH9XXyI

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ヤハウェは自分に何をするように望んでおられるのか?

今自分が行っていることはヤハウェに喜ばれることなのか?


残された時間はわずかではありますが、常に自問自答しながら、少しでも人格が向上するように努力を続けていきたいですね。

一人でも多くの方が「大きな苦難」を生きて乗り越えられることを心から願っております。


ガラテヤの信徒への手紙6章~10節
思い違いをしてはいけません。
神は人から侮られることはありません。
人は、自分の蒔いたものを、また刈り取ることになるのです。
自分の肉に蒔く者は、肉から滅びを刈り取り、霊に蒔く者は、霊から永遠の命を刈り取ります。
たゆまず善を行いましょう。
飽きずに励んでいれば、時が来て、実を刈り取ることになります。
ですから、今、時のある間に、すべての人に対して、特に信仰によって家族になった人々に対して、善を行いましょう。

テモテへの手紙一6章18節
善を行い、善い行いに冨み、物惜しみせず、喜んで分け与えるように。

ヘブライ人への手紙13章16節
善い行いと施しとをわすれないでください。
このようないけにえこそ、神は喜びになるのです。

 

※当ブログは「Two Witnesses End Channel」様が配信されている動画の情報を参考にさせて頂いております。

このブログの管理人は一視聴者であり、直接的な関係はございません。
すこしでもご関心のあられる方は、こちらのブログではなく「Two Witnesses End Channel」様からの配信情報をご覧頂けたらと思います。